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【告知】書籍出版のお知らせ

2025.03.07(Fri)

会社関連情報

【告知】書籍出版のお知らせ

株式会社PFC 代表の松葉です。

このたび、SMB企業調査実行委員会・編にて文芸社より発刊されるビジネス書籍「SMB経験思考」の中で株式会社PFCを取り上げていただきました。

 

~2025年度注目のSMB経営者25名の経験知が切り拓くニッポンの未来~

300万社を超える中小企業の中から魅力ある企業をピックアップし、その中の25社のうちの1社として株式会社PFCが紹介されています。

起業に至るまでの想いと、建設業界の中で会社がどうあるべきか、将来的な展望からコワーキングスペースを起業した目的などをお話させていただいております。

本誌の弊社記事のみですが、下にアップロードしておりますのでご興味ある方はお読みいただければと思います。

 ※画像の下に同じ内容の文章記事を作成しております

建設業界において、設計と施工をつなぐ重要な役割を担うのが「図面」です。図面の巧拙が、建物の仕上がりやコスト、工期、ひいては現場の働き方にも大きな影響を及ぼします。株式会社PFCは、この図面にフォーカスし、建設業界の課題解決に挑む企業です。

代表取締役の松葉竜也氏に、PFC設立の経緯や事業の特徴、コワーキングスペース「Pabrid」、建設業界の未来とリンクする自社の夢などについて、お話を伺いました。

目次

人の倍速で成長した新卒の10年間

大学で環境分野を学んだ後、新卒で就職先を探す際は「仕事を楽しみたい」という気持ちが強かったことから、ベンチャー企業に魅力を感じていました。スキルを身につけ、会社のトップに立ちたいと考えていたのです。

活躍できる場がありそうだと感じて入社を決めたのは、民事再生を行った建設設備会社。かつては業界10位クラスの企業でしたが、社員数が1000人から100人規模に減っていました。それでも再建に向けて尽力する社員の姿勢に共感を覚えたのです。

この会社で10年間、施工管理の仕事に打ち込みました。主な職務はビルや病院など大きな建物の設備工事の現場監督。空調や衛生などの設備を扱う重要な役割です。当時は過労死ラインを超える残業をこなす日々でした。普通の人の二倍は働いており、そのうえ本気でコミットしていたので、きっと人の三倍、四倍の成長をしているはずだという自負がありました。

そんな中、抱いていたのは、いつかは自分がこの会社の経営者となり、適度な労働時間で効率的に成果を出せる仕組みを作るという夢です。しかし、会社が子会社化されることになり、その道は閉ざされてしまいました。

ただ、この経験を通じて気づいたのは、長時間労働などの課題は一社だけの問題ではなく、業界全体が抱える構造的な問題だということでした。

そこで私は、自分が得意とし、かつ業界の要でありながら軽視されている「図面作成」という専門職に可能性を見出し、独立を決意したのです。

 

「中小企業のCAD室に」との想いで起業

図面は建物を造る上で極めて重要な役割を担っています。中でも施工図は、設計図をもとに、配管の取り合いや設備機器の取り付け方法など、実際の施工に必要な情報を詳細に落とし込んだ要の図面です。現場で直接作業する人たちにとって、図面は「設計」と「施工」を繋ぐ重要な架け橋なのです。

図面作成は一見すると事務的な作業に思えるかもしれませんが、建設業の醍醐味であるモノづくりの面白さが詰まっています。複雑な設計意図を理解し、それを現場で実現可能な形に落とし込む過程には、まさにモノづくりの創造性と緻密さが必要不可欠です。

ところが、現状は図面の品質が現場の要求に応えられていないことが多々あります。品質、コスト、工数、安全管理など、建物を造る上で重要な要素すべてを勘案して俯瞰的に作るべき図面なのに、そこに作図の工程を割けず、情報が不足した状態で職人さんに行き渡る例が多くあるのです。

紙の上では可能でも、実際には不可能なことはたくさんあります。図面が現場に即していないと、手戻りが多発し、工期の遅れやコストの増大を招きます。それを防ごうと監督や職人さんたちが長時間労働を強いられ、休日出勤も当たり前になってしまっている。そんな疲弊した現場の姿を見て、若い人たちが建設業界を敬遠するようになる。業界全体の人手不足に拍車がかかり、ますます労働環境が悪化する… …。建築業界はこうして、負のスパイラルに陥っているのです。

業界も図面の重要性は理解してはいるのです。しかし、任せられる人材が不足しているのが中小の建設会社の実情です。専門家を育成しようにも、目の前の案件をこなすだけで手一杯。ゆとりがない状況では、抜本的な改善は難しいことは痛いほどわかります。

翻って私は、図面作成が得意で何時間でも没頭できますし、現場の経験も十分あります。そのうえマネジメントも得意です。「図面に特化した会社を作るのは私たちの使命ではないか」と思い至ったのです。大手企業がCAD室を自社で抱えているように、PFCは中小の建設会社にとってのCAD室の役割を担いたいという想いから、事業をスタートさせました。

高い専門性と徹底した現場目線

PFCの最大の特徴は、徹底した現場目線です。施工管理の経験があるからこそ、現場の職人さんやお客様の立場に立って、図面に落とし込むべき情報を的確に判断できるのです。「あなたの現場の一員として仕事をします」「使える図面を描きます」。コーポレートサイトに掲載しているこの言葉は、現場の人にはズバッと刺さるようです。

「その言葉を信じて!」と突発的かつ特急の依頼が舞い込むこともあります。「図面が施工不可能な『納まっていない』ものだった! 工事開始はもう来週です!」といった相談を受けることもあります。そんな時は、私自身が現場の状況をヒアリングし、必要なら現場へ乗り込み、必要な情報をかき集めます。限られた時間の中で、優先順位の高いところから図面を修正していきます。こうして何度もお客様が抱える喫緊の課題を解決に導いてきました。

図面専用の人員をおく余裕がない中小の建設会社にとって、私どものような図面の専門家集団は、駆け込み寺のようなもの。いつかは大手ゼネコンの案件にも対応できる体制を整えるのが理想ですが、今はまず小規模な会社の課題解決に全力を尽くしたいと考えています。地道に実績を重ねることで、PFCなりの役割を果たしていきます。

働き方改革と業界の将来を見据えたマネジメント

建設業界でも、働き方改革は進んでいます。その中でもPFCはホワイトな労働環境で建設業界を牽引する先例でありたいと、環境整備に取り組んでいます。

PFCでは、週二、三日のオフィス出勤を基本としつつ、あとは個人の裁量に任せるハイブリッドワークを推進しています。建設業界全体においては、リモートワークへの理解が遅れている印象がありますが、図面作成業務に関していえば、むしろ適していると考えています。この働き方は、建設業界の多様化にもつながると期待しています。図面作成は、力仕事ではありません。だからこそ、性別や年齢に関係なく、誰もが活躍できる可能性を秘めているのです。

その上で採用では、PFCの「現場の一員」という理念に共感し、ついてきてくれる人のみを適宜採用するようにしています。PFCの理念、目指すビジョンが社員に浸透していれば、リモートワークでも仕事にコミットして成果を出せるはずだからです。

若手の人材を育成し、図面技術者の派遣事業にも力を入れたいと考えています。2024年5月に派遣業の許可を取得しました。専門会社として新人教育を徹底し、現場でもの作りの面白さと図面の大切さを知り、OJTで技術力を高めていく。図面からやりがいをもった人財を業界に増やすことで、将来的には、業界全体の人手不足問題を解決したいと考えています。

コワーキングスペースPabridの存在意義

PFCではコワーキングスペース「Pabrid(パブリッド)」も運営しています。PFCのオフィスと同じフロアに開設しました。一見、建設や図面とはなんの関係もなさそうですが、Pabridの運営もPFCの事業戦略において重要な位置づけにあります。実務上は、派遣業の認可を得るために必要なスペースの一部をコワーキングとして活用しているということなのですが、それ以上の意味ももっているのです。

狙いのひとつは、建設業界の外から、ものづくりに関わる人材を呼び込むこと。異業種の人たちが交流することで、私たちと利用者様の相互の視野を広げ、新たなアイディアや革新につなげていきたいのです。そしてコワーキングスペースを使って、社員には自由な働き方と働きやすい環境を提供したいと思っています。席の固定はなく、フリードリンクや貸出備品を福利厚生として自由に使え、同じ空間で働く他業界の人たちに刺激を受ける。社員と利用客が相互に良い影響を受ける。そんな好循環を生み出していくことが、Pabridという場の存在意義です。

「関わり続けたい会社」を作る

PFCを立ち上げ、社員を雇用するようになって「人を雇う」ことの重みを感じています。法人化する時に迷いはありませんでしたが、経営者になる、つまり人の人生と家族を背負う時には、非常に葛藤がありました。同じく経営者である叔父に相談したところ、究極は「ついてきてくれ」と覚悟をもって示すのみ、とアドバイスを受けました。「想いに共感してくれるなら、期待に応えるよう全力で努力するので、一緒に仕事をしてほしい」、それを言えるだけの覚悟をもつことだと。

だからこそ私は、PFCに集まってくれる社員一人ひとりの想いに誠実に向き合いたいと思っています。ただ会社の利益のために働いてもらうのではなく、一人ひとりの成長と幸せを追求してもらえる環境を作る経営者でありたいのです。

PFCが目指すのは「働き続けたい会社」ではなく「関わり続けたい会社」です。私は前職の会社とは、今でも外注先として取引をしています。おそらく会社内にいた時よりも役に立っているのではないかという自負があります。PFCでも、個人の能力や知識、経験がたまったら独立を志すのは大歓迎です。羽ばたいていった人たちが、今度はパートナーとしてPFCに恩返しをしてくれるなんて、すごくいい関わり方だと思いませんか。

建設は、日本の国土を支え、人々の暮らしを守る、とてもやりがいのある仕事です。PFCは設立からまだ日が浅い会社ですが、「現場の一員」として、これからも図面を軸に、建設業界に新しい風を吹き込み、ゼネコンや工務店、設備会社など、建設業界のプレイヤーをつなぐハブとなりたいと思っています。業界の皆様とは、建設現場での直接の関わりだけでなく、「Pabrid」を通じた交流も深めていければと思います。

そして、建設業界、特に図面に興味を持つ若い人には、ぜひこの仕事の奥深さとやりがいを知ってほしいですね。図面作成を通じて、モノづくりの楽しさを体感してほしい。そして現場の課題を見つめ、それを解決する専門性を磨いてほしいです。問題解決に向けてみんながそれぞれの立場で一歩ずつ動き出せば、必ず業界は変わると信じています。図面を通じてモノづくりの面白さを社会に伝え、建設業界の未来を切り拓いていく。それが私たちの使命だと考えています

 

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ご一読いただきありがとうございました。

4月末より発刊予定です。

これからも建設業界の課題解決に寄与し多くの関わる人たちの力になれる存在を目指します。

また、同じ志でともに仲間として働いていただける社員・パートナーを募集しています。

もしご興味の方はリクルートページよりご連絡ください。

採用情報

【お知らせ】YouTubeチャンネル「建築設備の図面屋さん」を開設しました!

https://www.youtube.com/channel/UCQppktUn44lnEoW3DlrE7qg

建築設備の勉強会、設備CADの操作知識、資格試験の解説に関する動画などを公開していく予定です。
ご興味のある方は是非ご視聴ください!

 

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