YouTubeチャンネル「建築設備の図面屋さん」にて、毎週月曜日と水曜日に設備動画を発信していきます。
今回はTFASでの「フロア設定」方法について紹介します。
1.YouTube動画(建築設備の図面屋さん)
動画構成【全編 13:17】
01:42 1. シートのフロア設定方法
06:52 2. 階高設定の共有方法
08:11 3.階高設定の活用
BIMが推進される現場ではフロア情報の設定は当たり前に行う機能になりますが、フロア毎に単体で検討している場合でも複数フロアを重ねて確認する際や、見下げの梁情報の入力や衛生配管を見下げで作図する際など、様々な場面でフロア設定を活用することが可能です。
もし普段利用していない方も是非この機会に覚えて活用してみてください。
2.フロア設定の方法と活用
フロア設定画面は「設定」→「シート機能」→「シート基準高さ」から開きます。


地上フロアと地下フロアを入力し、それぞれの階高を入力することで一括でフロア設定を行うことができます。
設定した階高情報はシート毎に反映することが可能です。
シートのプロパティから、タブで「階情報」を選択し、先ほど登録した階高を設定します。

ここで「新しい階」を選択すると、個別に新規フロア設定を追加することも可能です。
シート毎に階高を設定すると、同じようにFL+3000でダクトを作図した場合でもそれぞれが設定したフロアからの高さで作図されます。

これをうまく活用することで、建物すべてのデータを一つのファイルで作成し系統毎に縦の納まりを確認していくことも可能になります。

またサイズレベルを記入する傍記の設定で「レベル基準の表示」を「階」に設定すると、フロア設定の「傍記用階名」を反映させることが可能になります。


これにより1FL+3000、2FL+3000といった形での表記になります。
一度作図した傍記は作図しなおす必要がありますが、衛生配管を見下げで作図したい場合などでも活用できるので非常に便利な機能です。
是非試してみてください。
3.お知らせ
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