YouTubeチャンネル「建築設備の図面屋さん」にて、毎週月曜日と水曜日に設備動画を発信していきます。
今回はTFASでの「シートパターン」の設定と活用方法について紹介します。
目次
1.YouTube動画(建築設備の図面屋さん)
動画構成【全編 11:48】
🍀目次🍀
01:27 1. シートパターンの設定方法
05:06 2. シートパターンの編集
06:36 3.シート追加・シート名変更
TFASユーザーであればすでに活用している方も多いシートパターン機能。
「シートパターン」は作成されたシートそれぞれの表示・非表示状態を登録することができ、一瞬でパターン切り替えを行うことができる非常に便利な機能です。
最終的に承認図や職人さんに渡すためにシート表示を切り替えるためにも活用できますが、検討途中でもシートパターンを駆使して作業するだけで作業効率が格段にあがる便利機能なので、普段あまり活用していない方もぜひこの機会に覚えてみてください。
2.TFAS:シートパターンの設定方法・編集方法
登録作業は意外と簡単です。
登録したいシートの状態にしたら、画面左下にある「P」のアイコンを右クリックすると下から2番目に「登録」が出てきます。

パターンの名称を入力することで現在のシートパターンを登録することが可能です。

登録したパターンに切り替えしたいときは、同じく「P」をクリックし登録した名称のパターンを選択することで自動的にシート設定が切り替わります。

また登録の下にある「管理」をクリックすると、シートパターン管理画面を開くことができます。

ここでは登録したパターン毎にシートの設定を細かく修正することが可能です。
シートパターンで登録できる情報はシートの表示・非表示だけでなく、シート毎の単色表示設定や弱表示設定なども細かく設定することが可能です。
例えばプロット図のシートパターンで空調を緑、衛生を青、電気を赤などに設定したとして、施工図のシートパターンではその単色設定を解除して登録することができるので、出力したい図面の種類ごとに細かく設定し運用することができます。
3.TFAS:シート追加・シート名変更
途中でシートを追加した場合、シートパターン上では「未設定」として追加されます。
シートパターン管理から個別に設定変更ができる他、表示非表示を切り替えた上でシートパターン登録にて上書き登録を行うことも可能です。

また、シート名称を途中で変更・入れ替えしたい場合のルールですが、
すでに作成されているシート名称を直接変更する場合は、シートパターンの登録条件からは外れません。
ただし、シートを一度削除し新たに同じ名前のシートを追加した場合はシートパターンからは外れてしまい、未設定の状態となります。
特に建築平詳図などのデータを入れ替えるときは運用方法によく注意してください。
シート自体を削除し入れ替えるのではなく、古い建築データを削除し、そのシートに新しい建築データを載せ替え、その後必要に応じて「1F平詳260401」などシート名称を変更する形で運用を行います。
そうすることですでに登録しているシートパターンをキープした状態で運用することが可能です。
シートパターンは提出図面などの条件で最後に登録を行うイメージが多いですが、作図途中で「空調作図用」「衛生作図用」「スリーブ確認用」など細かく登録しながら作業を進め、適宜上書き登録しながら作業をするだけでもかなり効率よく作図作業を行えます。
ぜひ、動画を参考にTFASユーザー皆様に活用していただければと思います。
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